脱サラFPのマネー日記

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構造計算書の偽造問題

先日不動産関係の仕事をされている方と飲む機会がありました。当然今話題の構造計算書の偽造問題になってきます。やはり誰もがどこかに住んでいるわけですから「自分の家は大丈夫だろうか。」って思いますよね。

今までの推移では「構造計算書の偽造」ということが中心に報道されていましたが、実際はその通りに建築されているかどうかの方が問題なのだそうです。実際、数日前木村建設が計算書どおりに建築していないのではないかという報道もされていました。世間一般への影響から考えればそちらの方が大きな問題のようです。

じゃあ、今住んでいるマンションの強度を確認したい場合どうすればよいか。確かに報道されていた通り、鉄筋の数や弱い部分を調べることは可能だが、たとえば鉄筋を固定するコンクリートに作業しやすいように水を必要以上に加えたら強度は下がるので、すべては調べられない。建設途中に確認しないと確実にOKとは言えないという話でした。

そもそもマンションであれば構造計算書はつくられるが、木造2階建てなどの場合は構造計算書が作られることもないのだそうです。

そしてこの問題は業界全体の問題で、構造計算書の確認をした会社なども自分の責任分の仕事をしただけなんじゃないかということでした。

しかし、こういう仕組みの中で素人はどういった対応をすればいいんでしょうか。しっかり確認しようと思ったら当然お金がいるわけで、法律上当たり前とされる安全でさえお金で買わなければならないということになっちゃいます。
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テーマ:姉歯建築設計事務所 - ジャンル:ニュース

  1. 2005/12/25(日) 21:33:11|
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